30代ニートが独立起業を目指す奮闘記

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大人の週末起業

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本日のランチは、夏野菜とシーフードの冷製パスタ。

夏野菜とシーフードの冷製パスタ

写真撮影が下手な私を見かねてか、若い店員さんが代わりに撮ってくれました。
私が撮った写真よりも数段美味しそうです。(実際チョー美味しかったです!)



今日、新宿紀伊国屋書店で見つけた本を紹介します。

大人の週末起業

本書では、アラフィフ世代(50歳前後)のサラリーマン層に対して、定年退職を迎える前に“会社にしがみつかずに自分で稼ぐ力”を身に付けることが必要だと説いています。
実際のいくつかの起業事例を基に、起業の準備から実践に至るまでのことが、平易に書かれています。

“人生100年時代”という言葉も一般化している通り、日本人は平均寿命が伸びました。
「老後2000万円」報告書問題は記憶に新しい話題ですが、これは多くの現役世代が、老後の生活資金に不安を抱いていることが浮き彫りになった事例といえます。

団塊の世代辺りまでに限っていえば、年金支給時期は60歳でしたから、会社の退職金を受け取ったとほぼ同時期に、年金受給も始まります。なんの問題もありません。

しかし、今の50歳〜60歳世代で、終身雇用を前提として長年サラリーマンをしてきた人たちは、月給取りの経験しかありません。
会社を退職して自力で稼ぐ方法は、その殆どが持ち合わせていないことになります。

年金支給時期を引き上げる代償として政府が取った策は、延長雇用。
年金支給開始までの雇用を企業に約束させました。
最近では、70歳までの雇用延長を努力義務とする方針も打ち出されましたね。

要するに政府は「自分で稼げない、賞味期限切れのサラリーマン達の面倒を会社に押し付けた」(本の原文ママ)と言うワケです。

企業は渋々それに従いつつも、給与や仕事内容は、そのままというわけにはいきません。
会社によっては、個人の経験や特性を無視した仕事をさせている、なんてこともあるんでしょうか?
それでも、サラリーマンは受け入れざるを得ません。
年金が支給されるようになるまでは、何としても食いつなぐ必要がありますから。

そんな、定年を迎えてもなかなか退職できない・再就職も難しい(専門スキルを持っていれば話は別)50歳前後のサラリーマンに対し、自力で稼げないなら、稼げるようになればいいだけじゃん!

という発想で、週末起業を推奨しています。


内容は本当にアラフィフ世代向けですが、33歳の私が読んでも、新たな学びや気づきになった箇所がありました。
以下、3点だけ。

・本業の中で問題意識を持ちながら、会社の事情でビジネスにできない人が、週末起業で形にしてうまくいった事例。(75P)
 →問題意識はネタの宝庫。自社内でアンテナを高く張り、起業のアイディアに繋げる。

・仕事は、「誰かの役に立っている実感」そして「成長している」実感を持つのに一番簡単で確実な方法。(63P)
→どんな仕事も、ひとりよがりでは成り立たない。社会貢献×自己成長がセットで達成できる仕事をする。

・サラリーマンの立場は大変な既得権。安易に権利を放棄せず、使い倒すべき。(106P)
→会社のあらゆるリソースを活用する。私の場合は、お世話になっているお客様(みんな経営者という神環境!)に、相談したりアドバイスをいただくことが最も効果的。(色々教えてください><)

先週、社内での上司との会話で、全く納得のできない不快に感じる事案がありました。
その帰り道、衝動的に12月いっぱいで辞めてやる!というtweetをしましたが、やっぱり考え直そうか迷い中。。。

早まり過ぎず、自分が凡人であることを自覚し、日々の行動を継続していきます。

本日もお読みいただきありがとうございます。

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